テクニカルガイド

当サイトの入稿データは、新聞印刷.JPが指定する印刷に適したPDFでの入稿を原則としています。データに不備があると納期の遅れや、思わぬトラブルの原因になります。このページでは、新聞印刷.JPで「印刷適正のあるPDF」についてを説明します。

壁新聞(ポスター)印刷のデータ作成はこちらをご覧ください。

新聞印刷.JPに適したPDFとは

1、ドキュメントサイズから10mmの余白を作成ください

印刷用のデータは単ページ、あるいは見開きページで作成してください

単ページのデータを作成する場合には上下左右に各10mmの余白が必要です。

印刷できる刷面サイズ内で組版・レイアウトをお願いします。

(トンボ等の作成は原則必要ありません。)

※テンプレートデータはこちらをご活用ください

サイズ ドキュメントサイズ 刷面サイズ
D4(タブロイド判) 縦406×横272mm 縦386×横252mm
D3(ブランケット判) 縦544×横406mm 縦524×横386mm

2、見開きレイアウトはOK!

見開きページのデータを作成される場合も上下左右に10mmが必要です。

※紙面の真ん中までデザインが可能なのでインパクトのあるデザインを作成できます。

※テンプレートデータはこちらをご活用ください

見開きサイズ ドキュメントサイズ 刷面サイズ
タブロイド判見開き 縦544×横406mm 縦524×横386mm
ブランケット判見開き 縦813×横544mm 縦792×横524mm

3、カラー面はCMYKでデータを作成ください。

カラー面はCMYKのデータで、モノクロ面はグレースケールでデータを作成ください。RGB、特色は色味やアピアランスに影響が出ますので使用しないでください。

※なお、テキスト・罫線といった細い線はスミ一色(K100%)でご入稿ください。 IllustratorやInDesignをご使用の方は、分版プレビューを用いCMYKでデータが作成できているか事前に確認しておくと、データチェックがスムーズに完了できます。

※Microsoft OfficeやRGBで作成された原稿は当社システム上でCMYKに変換して印刷いたします。CMYKで表現できる範囲内での変換となりますので色が大幅に変わってしまう場合もございます。あらかじめご了承ください。

4、インキ総量に注意して作成ください

当社の新聞印刷で可能なインキ総量は下記の通りとなります。

商品名 インキ総量 埋め込むプロファイル
極小部数新聞 300%以下 「Japan Color 2001 Uncoated」
新聞形式印刷 300%以下 「Japan Color 2001 Uncoated」
本格新聞印刷 240%以下 「Japan Color 2002 Newspaper」

新聞印刷に使用する新聞用紙は、一般的にインキの付き辛い用紙です。コート紙で印刷する場合と同じようにデータを作成すると、「インキ余り」をおこしてしまい、印刷物の裏移りや紙面の汚れを起こしてしまいます。

インキ総量をオーバーしてデータを入稿した場合は再調整をお願いします。インキ総量を変換できないDTPソフトをご利用の場合は、弊社判断で色調整(インキ総量を減らす)をさせていただくことがございます。この色調整により、若干の色の変化がございますが、裏移り・及び紙面の汚れを防ぎ印刷物の品質を上げるために行いますのであらかじめご了承ください。

※本格新聞印刷は新聞輪転機を使用して印刷する商品です。新聞輪転機は一般的なチラシやパンフレットを印刷する商業輪転機とは構造が異なります。

※詳細は下記「新聞印刷初心者ガイド」及び「新聞印刷における色再現」をご覧ください。

※画像のインキ総量だけを下げる場合は>>>こちら<<<も参考ください。

5、PDFデータの作成について

下記のURLを参考にPDFを出力ください。事前に全てのフォントを忘れずにアウトライン化、あるいは埋め込んであることをご確認下さい。

6、その他作成するアプリケーションの諸注意や新聞印刷の基礎知識

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